ベントム工業では3次元設計に2000年頃からいち早く取り組んできました。そのノウハウを活かし、これから3次元設計がしたい企業のサポートを行っています。
こんな悩みはありませんか?
- 金型図面に間違いが多く、加工や組付け作業がスムーズに流れない。
- 設計変更が頻繁にあり図面の変更が大変だ。
- 部品の干渉確認、クリアランス確認など細かい確認作業に苦労している。
- 加工を考慮した金型設計になっていないため、加工現場の負荷が高くなってしまう。
ベントムの支援で変わること
- ひとつの金型図面をベースに、いくつもの類似型を短時間で製作可能
- 2次元図面では理解が難しい形状も、3次元化により可視化することができ、情報の共有が図れる
- 構想中には見落としがちな干渉チェックはもちろん、金型のメンテナンス性を考慮したクリアランスチェックなども可能
- 設計変更への対応が圧倒的に早くなります。3次元データと2次元図面が紐付いているため、3次元データの変更により、関連する2次元図面もすべて変更することが可能
- 3次元データは後工程にも利用できます。CAM、製品検査、外注手配等にデータ活用することで、業務全体での工数削減が可能
ベントム工業の強み
01業務改善の実績に基づく運営方法
単純にソフトウェアの使い方を教えるだけではなく、金型製造に日々使い続けているからこそ分かる、生きたノウハウを伝えることができます。覚えるべき機能や使い方、注意すべきこと、効果的なデータの活用方法など、業務改善、さらに経営改善につながるポイントに絞ったアドバイスを行います。